四万十市議会 2021-03-11 03月11日-03号
本市におきましては、四万十市クーポン事業やマイナンバーカード普及促進事業に係る市内店舗で使用できるものとして、紙で地域振興券を配布を行っているところでございますけれども、今後は地域電子通貨を導入した他市町村での利用状況、紙から電子に伴う維持管理費用の内容などにつきまして調査であるとか検証をしたいと思っております。
本市におきましては、四万十市クーポン事業やマイナンバーカード普及促進事業に係る市内店舗で使用できるものとして、紙で地域振興券を配布を行っているところでございますけれども、今後は地域電子通貨を導入した他市町村での利用状況、紙から電子に伴う維持管理費用の内容などにつきまして調査であるとか検証をしたいと思っております。
そこには、これは指定管理料を払う場合です、指定管理者が施設の管理運営を行うために必要な経費について、指定管理業務の範囲、業務の要求水準、利用料金制の採用の有無などを基に、指定期間中に、まあ県ですので県が指定管理者に支払う管理費用、以下指定管理料というとあります、の上限額を積算し、財政課の査定を受けて公募額として示す。指定管理料については、次の考え方により積算する。
ご提案いただきました芝生の広場につきましては、整備費用や維持管理費用がかさむ等の課題がありますが、気軽に訪れ集える場所に適した整備を考えていきたいと思います。 次に、質問要点イ、公園に遊具の設置をについてでございます。 公園に遊具を設置することにより、例えば議員もおっしゃられたとおり、子ども同士や親子など、いろいろな世代が集え、外遊びができるなどが考えられます。
市民ウエブモニター105人のアンケートには,多数の自由意見が寄せられていますが,その中には,広場は何も生み出さないとの意見もあるように,公園や広場は管理費用がかかるだけでこれ以上必要ないとの意見があることも承知しています。 市長も事あるごとに,近隣に丸ノ内緑地,藤並公園があり,3つも公園は要らないとの発言をされています。
スポーツ施設のエアコン整備でございますが、市町村立の施設ではまだまだ現状進んでいない状況でございまして、初期投資に加えまして、維持管理費用の面でもクリアしなければならないことも多いために、教育委員会としましては、伊野体育館の体育施設としてのエアコン整備につきましては現在のところは考えておりません。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 以上で16番、森本節子君の一般質問を終わります。
導入するとなれば、初期の経費として当館のシステムと連動できる機器の本体の購入、システム連動サーバー設置、読書通帳専用の端末機の設置が必要であり、その他通帳のデザイン料や印刷費、その他のシステム保守管理費用が必要とのことでございます。これは議員のおっしゃるとおりでございます。
この方法は、事業後の管理費用の費用弁済が少なくて済むという説明も伺っておりますけれども、町の財政約10億を投資するわけでございますので、住民の総意も十分に取り入れての事業であるべきと考えなければなりません。この点からにしても、なぜ民設民営方式を中心に整備事業を進めているのか、執行部の考えをお伺いしたいと思います。 質問要点イ、整備エリアの根拠となる加入者の見込みはについて質問させていただきます。
次に、イといたしまして、協定締結による管理費用はについてお伺いをいたします。 いの町公の施設に係る指定管理者の指定等に関する条例による協定書の締結による7条(5)にあります本町が支払うべき管理費用に関する事項ですが、どのような線引きをしておるのか。
また,第463回市議会定例会で,私は,この西敷地を市が広場として整備された場合,50年間の整備費用と維持管理費用,また今回の優先交渉権者の提案による概算での市の50年間の収入見込みをお聞きいたしました。
市がやるべき公共事業を民間に背負わせて,維持管理費用も全て自分で持て,それから不確定要素もある免責事項に当たるであろう埋蔵物文化財の不確定要素まで決算予定表に載せろと。 これはできないことをやれと言っているのと一緒なんですよね。そういうむちゃくちゃな無理なことを要求されているのを答え,問題点を指摘して回答書にも示してきたんですが,この回答書に対する回答は一切ないんですねと。
住民の評価額が管理費用を上回っているという調査報告もありますので,一言報告をしたいと思います。 現在,西敷地は更地となっています。先ほど答弁にあったように,これから1年半以上は更地となります。イベントやマルシェなど交流の場,オーテピアと一体となった体験型プログラムの活用,防災・減災広場などに活用しないと,もったいないと思います。
運営管理費用に使うということですが,市民全体に還元される福祉基金や子ども基金などの積み立てとかということも含めて検討もしてほしいと思いますが,あかるいまち,ホームページで周知する中で,前述したさまざまな意見が出てくることも予想されますが,こうした市民の声にどう対応していくのか,吉岡副市長に伺います。 ○議長(高木妙君) 吉岡副市長。
西敷地を市の直営にして,広場だけの整備を求める声もあるようでございますが,この敷地を市が広場に整備した場合,整備費用並びに50年間の維持管理費用は幾らと試算されるのか,商工観光部長にお聞きをいたします。 人口減少問題に直面している本市において広場をつくるとなると,将来にわたり,この費用を市民に負担していただくことになります。
維持管理費につきましては,不明水が増加しますと,ポンプ場や水再生センターの維持管理費用の変動費である電気料の従量料金や薬品費などは経費が増加することが考えられます。 これらの経費は総務省の繰り出し基準に基づき,一般会計繰入金で負担をいただくことになっております。 その経費は使用料算定期間の2018年度から2020年度までの3カ年で合計で2,600万円余りとなっております。
まず、1点目の今年度に実施した夜間管理費用について、部落長協議会から追加委託料の請求があった場合につきましては、1回目の答弁でも申し上げましたとおり、現在、部落長協議会から契約変更についての意向が示されておりますので、土佐市蓮池コミュニティセンターの管理運営に関する年度別協定書に基づき、協議してまいりたいと考えております。
今年度に実施した夜間管理費用について、部落長協議会より追加委託料の請求があった場合、市は支払う用意があるのでしょうか、お答えください。 さて、これまでの質問は当面の課題について申しましたが、4月に協定書の改訂を行うときは、最低限考慮しなければならないことがあります。
陸上競技場の光熱水費等の維持管理費用につきましては,競輪事業を所管します公営事業課と指定管理者の負担割合は現在のところ折半ということになっておりまして,公募に当たりましても,こうしたことを基本に検討してまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(平田文彦君) 岡田泰司議員。 ◆(岡田泰司君) 済いません,ちょっと間違えました。非常に競輪に対して甘いですね。食肉センターには辛いけれど。
さらに、統合上水道事業により維持管理費用は明らかに軽減されることも併せ考慮する中で判断いたしたところでございますので、御理解をお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(黒木茂君) 村上信夫君の1問目3回目の質問を許します。 ◆2番議員(村上信夫君) やはり水道料金改定の問題は、事業費を2億円台から4億円台の支出に変える、そういうところにあります。
大きなものといたしましては、高石地区の用石及び万願寺配水池、また、新居地区の本村及び立石配水池の4施設につきましては、一つの施設に統合し改築費用及び維持管理費用の削減を図ってまいりたいと考えております。 次に、家庭・営業など種目ごとの利用件数などです。土佐市の水道料金は家庭用、営業用、団体用、プール用、公衆浴場用、須崎市用と六つの用途によって料金設定をしております。